雇用保険の加入期間の算出方法。
現在、派遣で仕事をしています。
5/10で契約が終わりになり、その後の契約はないとの事で退社となります。
そこで質問なのですが、以下の条件は失業保険の給付を受けられる条件を満たしているのでしょうか?

別の派遣会社にて、雇用保険に加入しておりました。
離職票-2に記載の”離職の日以前の賃金支払い状況等”に、平成21年の11/1~平成22年の7/1と記載があります。
これが雇用保険の加入期間なのかな?と思っております。(約8か月分の記載)
それから、22年の12/9から新しい派遣会社にて仕事を開始しました。
給与の計算は月末締めの翌15日払いで、最初の給与(12月労働分、1/15給与振込)には保険等控除の記載は無く、所得税を除いた全額が振り込まれています。
その後、1月労働分の2/15振込分から、雇用保険含む各種保険の控除の記載があります。

おそらく、ギリギリ加入期間が12ヵ月となり、失業保険の給付を受けられるのかな?とは思いますが、あまり詳しく無い為自信がありません。
何方かお詳しい方がいらっしゃいましたら、条件を満たしているor満たしていない、だけでも結構ですのでご回答お願いいたします。
その際、詳しいご説明を頂けると助かります。
まず、賃金の支払い状況ではなく、被保険者期間算定対象期間は何ヶ月ありますか(出勤日数が11日以上)
そこが12か月以上必要になります。

前職、前々職と併せて12か月必要です。
賃金がいつ締めとか、控除がどのくらいあるとかは関係ありません。
雇用保険被保険者証をもらっていませんか?
何日づけて加入になっているかそれに書いてあります。
市民税、県民税について、アドバイス、意見をお聞かせください。


平成23年2月まで横浜市保土ヶ谷に住み(計1年半居住)、勤めていた会社を2月に自己都合で辞め、
2月中に、福島県に引っ越して参りました。

福島県で震災に遭い、家屋は多少ひび割れしましたが、半壊、全壊ではないため、被災証明書は持っております。罹災証明書はありません。


そして2週間程前に23年度の横浜市に住んでいた頃の市民税の納付通知書が届きました。

6万円弱なのですが、
正直なところ、震災以来、働くところもなかなか難しい状況で、現在無職(失業保険申請中)、市民税の支払いが難しい状況です。

放射能の問題もあり、(当方は原発から75キロ程の場所に家があります。)
考え方はいろいろだと思うのですが、将来は子を産む身なので、他県に引っ越すことを検討中で、収入もない中で6万円は大きな痛手です。


保土ヶ谷区役所に電話で問い合わせ、上記内容を話したところ、

□罹災証明があれば、減免になるが、被災証明書では減免対象外。

□震災により、例えば事業所が倒壊などし、辞めざるおえなくなり、それを証明できる書類がある場合は減免対象。
私は横浜で働いた時の失業保険を申請中なので、対象外とのこと。

□結局、減免はできないが、分割で対応可能とのことでした。


やはり、仕方がないのでしょうか。

どなたかご意見、アドバイスをお願い致します。
お辞めになった理由も自己都合だし、役所がそういう説明なら 仕方がないかと思いますよ。


分割払いで どうにかして払っていくしかないようですね(-_-;)
ハローワークで再就職のお祝い金をもらった場合それは失業保険の一部を受け取ったのと同じ意味になるのですか?

仮にもらえる条件で再就職するとしてももらわないほうが将来(年金とか)のためには良いのでしょうか?
雇用保険(失業保険)と年金とは関係性はありません。

再就職手当は、一部を受取るものではなく、支給されるべく日数分の40%~50%を再就職時に一時的に受給するもので、受給すれば雇用保険の今までの加入履歴はリセットされゼロになります。
失業保険についての質問です。
離職前の6ヶ月間の賃金が基本となるとありましたが、6ヶ月の内2ヶ月休職(無給)したとしたら
その場合2か月分は0となり4ヶ月分で計算されるのでしょうか?
賃金支払基礎日数が11日以上含まれる期間を「1ヶ月」と計算するのです。
また、この場合の「月」は、暦月ではなく賃金締め切り期間です。
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