失業保険についての質問です。
現在、失業保険の延長手続きをしています。
再度、働けるようになったらハローワークで手続きをして、保険を受け取るようになると思いますが、その場合就職活動は正社員になるための活動でなければいけないのでしょうか?
つまり、バイトやパートのための就職活動でもOKなんでしょうか?
現在、失業保険の延長手続きをしています。
再度、働けるようになったらハローワークで手続きをして、保険を受け取るようになると思いますが、その場合就職活動は正社員になるための活動でなければいけないのでしょうか?
つまり、バイトやパートのための就職活動でもOKなんでしょうか?
求職活動をすればOKです。
求職活動のうち、簡単なものは、ハローワークの求人公開システムを利用することです。
利用するだけで、1回とみなされ、認定日と認定日の間に最低2回の求職活動が必要です。
パートの情報もありますし、かんたんです。
がんばってくださいね^^
求職活動のうち、簡単なものは、ハローワークの求人公開システムを利用することです。
利用するだけで、1回とみなされ、認定日と認定日の間に最低2回の求職活動が必要です。
パートの情報もありますし、かんたんです。
がんばってくださいね^^
3月迄の契約社員の契約書面を貰い、その後の契約更新なしと書面に書かれていましたが、そのまま署名しても大丈夫ですか? 会社都合の場合、失業保険は7年位掛けていますが、どうなるのでしょうか?
有期雇用契約で契約の更新がないのなら、
期間満了による契約の解除になるので、会社都合でも自己都合でもありません。
失業給付金も期間制限無しで貰う事が出来ます(待期期間はあります)。
ただし、長期(1年が目安)に継続して雇用されている場合、正社員と同じとみなし、
この場合は期間満了の契約の解除ではなく解雇と同じ扱いになるので、契約更新をしない場合は事由が必要になります。
そのまま署名して大丈夫かどうかは質問者様の意思によります。
署名しなければ、現時点での契約満了日で解除になると思います、
契約更新がなぜ出来ないのか、はっきり聞くか素直に受け入れて署名するかは、質問者様次第です。
新しい有期雇用契約の開始時期が10月であれば面倒ですね。
揉めたら労基署に相談か、埒が明かなければ斡旋申請でしょうか。
雇用保険料は返金はされません、その代りに失業した場合で働く意欲がありすぐに勤め先が見つからないのであれば失業給付金を受けることができます(退職の理由で給付までの期間制限がありますけど)。
期間満了による契約の解除になるので、会社都合でも自己都合でもありません。
失業給付金も期間制限無しで貰う事が出来ます(待期期間はあります)。
ただし、長期(1年が目安)に継続して雇用されている場合、正社員と同じとみなし、
この場合は期間満了の契約の解除ではなく解雇と同じ扱いになるので、契約更新をしない場合は事由が必要になります。
そのまま署名して大丈夫かどうかは質問者様の意思によります。
署名しなければ、現時点での契約満了日で解除になると思います、
契約更新がなぜ出来ないのか、はっきり聞くか素直に受け入れて署名するかは、質問者様次第です。
新しい有期雇用契約の開始時期が10月であれば面倒ですね。
揉めたら労基署に相談か、埒が明かなければ斡旋申請でしょうか。
雇用保険料は返金はされません、その代りに失業した場合で働く意欲がありすぐに勤め先が見つからないのであれば失業給付金を受けることができます(退職の理由で給付までの期間制限がありますけど)。
失業保険について
一年間働けば失業手当て(3ヶ月)貰えるらしいですが…
雇用保険、社会保険が毎月引かれております、
失業手当ては雇用保険を支払ってれば貰えるんでしょうか?
例えば勤続11ヶ月なら後1ヶ月働いて退職した方が特ですよね?
一年間働けば失業手当て(3ヶ月)貰えるらしいですが…
雇用保険、社会保険が毎月引かれております、
失業手当ては雇用保険を支払ってれば貰えるんでしょうか?
例えば勤続11ヶ月なら後1ヶ月働いて退職した方が特ですよね?
まず、期間の雇用の定めのある雇用の場合は3年以内の勤続年数であれば予定雇用期間満了で自己都合退職しても給付制限はつきません。
なお、障害者の方ですと300日もしくは360日もらえるんですが。
雇用保険には交通費も含みます。
週30時間勤務の場合は勤務日数が21日未満の場合はみなし21日という規定があります。
最低賃金レベルで交通費が支給され、かつ週30時間勤務の場合は、退職したほうが手取りが多くなるという現象はあるでしょう。
なお、職業訓練校に行けば雇用保険延長もできます。
なお、障害者の方ですと300日もしくは360日もらえるんですが。
雇用保険には交通費も含みます。
週30時間勤務の場合は勤務日数が21日未満の場合はみなし21日という規定があります。
最低賃金レベルで交通費が支給され、かつ週30時間勤務の場合は、退職したほうが手取りが多くなるという現象はあるでしょう。
なお、職業訓練校に行けば雇用保険延長もできます。
失業保険について教えてください。派遣会社で6ヶ月働いて8月の末に会社都合で辞めました。雇用保険説明会が9月21日で初回講習が9月30日、最初の失業認定日が10月11日です。再就職が決まれば、
失業保険の半分もしくは、6割がもらえると聞いたのですが、例えば9月30日に仕事が決まれば満額90日の半分の45日分が支給されるのでしょうか?それか10月11日以降でないと、支給されないのでしょうか?
失業保険の半分もしくは、6割がもらえると聞いたのですが、例えば9月30日に仕事が決まれば満額90日の半分の45日分が支給されるのでしょうか?それか10月11日以降でないと、支給されないのでしょうか?
待期期間7日間を過ぎていれば再就職手当は受給できます。
ただし、以下の条件を満たしている場合です。
「再就職手当」若しくは早期再就職支援金といいます。
再就職手当の支給には色々な条件があります。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが確実であること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から約1.5月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当て日額×40%、3分の2以上残っている場合は50%の額が支給されます。
↑平成23年8月1日に改正されていて、それぞれ50%、60%に割合が増えています。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
ただし、以下の条件を満たしている場合です。
「再就職手当」若しくは早期再就職支援金といいます。
再就職手当の支給には色々な条件があります。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが確実であること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から約1.5月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当て日額×40%、3分の2以上残っている場合は50%の額が支給されます。
↑平成23年8月1日に改正されていて、それぞれ50%、60%に割合が増えています。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
失業保険について教えてください。
私は先月末で離職しました。離職理由は『1年間の契約満期』です。
受給資格はあります。
実は、離職前からアルバイトをしていまして、現在(離職後)も続けています。
アルバイトは週5日程度の5時間です。月6~7万程度です。
給料明細を見たら雇用保険は引かれているようですが…その月によります。
質問です。
1、まず、私は失業保険をもらえるのでしょうか?
アルバイトの収入ではかなりキツイ生活です。
前職(契約のやつ)は月12万くらいでした。
2、もらえる・もらえないは別として、何か申請や手続きが必要でしょうか?
3、アルバイトも辞めて本当に失業になった時、1年以内ならもらえると聞きました。
延長ができると聞きました。これも手続きが必要でしょうか?
4、正式名称は分かりませんが、アルバイトを続けていて、定職についた場合、就職したお祝い金みたいなのをもらえるんでしょうか?
5、その他、何かやっておいた方がいい事など、アドバイスがありましたら、お願いします。
初めての事なので、戸惑っています。
職安の人に聞いたら分かると思うのですが…もらえるものはもらいたいので…。
教えてください、よろしくお願いします。
私は先月末で離職しました。離職理由は『1年間の契約満期』です。
受給資格はあります。
実は、離職前からアルバイトをしていまして、現在(離職後)も続けています。
アルバイトは週5日程度の5時間です。月6~7万程度です。
給料明細を見たら雇用保険は引かれているようですが…その月によります。
質問です。
1、まず、私は失業保険をもらえるのでしょうか?
アルバイトの収入ではかなりキツイ生活です。
前職(契約のやつ)は月12万くらいでした。
2、もらえる・もらえないは別として、何か申請や手続きが必要でしょうか?
3、アルバイトも辞めて本当に失業になった時、1年以内ならもらえると聞きました。
延長ができると聞きました。これも手続きが必要でしょうか?
4、正式名称は分かりませんが、アルバイトを続けていて、定職についた場合、就職したお祝い金みたいなのをもらえるんでしょうか?
5、その他、何かやっておいた方がいい事など、アドバイスがありましたら、お願いします。
初めての事なので、戸惑っています。
職安の人に聞いたら分かると思うのですが…もらえるものはもらいたいので…。
教えてください、よろしくお願いします。
現状アルバイトでもしているなら一ヶ月くらい経つと就職とみなされ失業保険はもらえません。
今すべきことはハローワークに行き、失業の登録をして生活が苦しいのでアルバイトしていますと
相談してみてください。
受給資格はあるみたいなので、雇用保険は自己都合の場合3ヶ月後から支給されますが、アルバイトの期間分は
遅れて支給対象になります。受給しようとすれば当然アルバイトは辞めることになります。
現状、ハローワークに相談してみないとわかりませんが手遅れの可能性があります。
お祝い金は離職しハローワークに登録し、3ヶ月後の受給を待たずに就職した場合払われるお金のことです。
離職し定職についた場合は雇用保険はもらえませんが、アルバイトの場合はわかりません。
ハローワークに行ってみてください。
今すべきことはハローワークに行き、失業の登録をして生活が苦しいのでアルバイトしていますと
相談してみてください。
受給資格はあるみたいなので、雇用保険は自己都合の場合3ヶ月後から支給されますが、アルバイトの期間分は
遅れて支給対象になります。受給しようとすれば当然アルバイトは辞めることになります。
現状、ハローワークに相談してみないとわかりませんが手遅れの可能性があります。
お祝い金は離職しハローワークに登録し、3ヶ月後の受給を待たずに就職した場合払われるお金のことです。
離職し定職についた場合は雇用保険はもらえませんが、アルバイトの場合はわかりません。
ハローワークに行ってみてください。
結婚後の税金について。
現在正社員手取り300万(ボーナス含む、含まないと240万)。
1月末に結婚退職し、
その後自己都合での失業保険を受けて、
(失業保険中にバイトが可能ならばしたい)
失業保険終了後、正社員が見つからなければらなければ
パートにしようと考えています。(年収108万以内)
結婚後の税金がいくらくらいなのか教えていただきたいです。
(1年間とその後で違うと聞いたのですが…)
あと、旦那の税金に変化はありますか?
宜しくお願いします。
現在正社員手取り300万(ボーナス含む、含まないと240万)。
1月末に結婚退職し、
その後自己都合での失業保険を受けて、
(失業保険中にバイトが可能ならばしたい)
失業保険終了後、正社員が見つからなければらなければ
パートにしようと考えています。(年収108万以内)
結婚後の税金がいくらくらいなのか教えていただきたいです。
(1年間とその後で違うと聞いたのですが…)
あと、旦那の税金に変化はありますか?
宜しくお願いします。
来年年収103万以下ならあなたの所得税はかからず、旦那の所得税も減る、そして再来年の旦那の住民税も減る
なぜ108万以下なのかよくわかりませんが...
順番的には...
退社する→社会保険の扶養申請と失業保険の申請→24年分の住民税の支払がいっきにくる→制限期間(3カ月)後扶養を外して国保と国民年金→25年分の住民税の納付書が来る、24年の所得に応じた結構高い国保の納付書が来る、年金の納付書が来る→パートになるなら受給完了後扶養申請
結婚後の税金は働かず年103万以下なら所得税は無し、住民税は地域によって違うけど93~発生するところもある。
社会保険料が45万として、他に控除がないとした場合年収300万あった翌年の住民税は年12万程度。四回に分けて納付。これは扶養に入ろうが逃れられません。
なぜ108万以下なのかよくわかりませんが...
順番的には...
退社する→社会保険の扶養申請と失業保険の申請→24年分の住民税の支払がいっきにくる→制限期間(3カ月)後扶養を外して国保と国民年金→25年分の住民税の納付書が来る、24年の所得に応じた結構高い国保の納付書が来る、年金の納付書が来る→パートになるなら受給完了後扶養申請
結婚後の税金は働かず年103万以下なら所得税は無し、住民税は地域によって違うけど93~発生するところもある。
社会保険料が45万として、他に控除がないとした場合年収300万あった翌年の住民税は年12万程度。四回に分けて納付。これは扶養に入ろうが逃れられません。
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