年末調整・確定申告について教えていただきたいので、よろしければお力を貸してください。
私は9月末で正社員で働いていた職場を辞め、10月末から研修も含めて現在アルバイトをしています。
国民年金は免除で、国保に入っており府民税・市民税も普通徴収とやらに切り替わった状況です。
そして、12月からバイトを20時間未満に減らして1月末ぐらいから支給される失業保険をもらいながら職を探す予定です。
なのでバイト先で雇用保険に入ったりはしません。
扶養控除申告書はバイト採用時に提出していますがこれは年末調整とは関係ないのでしょうか?
バイト先で確認したところ生命保険の支払いをしているのですが、それに関連した年末調整用の書類はもらえないとのことでした。
こういう状況全てひっくるめて、今後年末調整をしてもらうのか確定申告をするのかどうしたらいいのかを教えていただきたいと思っています。
それと失業保険をもらった場合も何か届け出をしないといけないのでしょうか?
私自身いろんなことがよくわからない状態なので文もまとまっておらずわかりにくいかと思いますがよろしくお願いします。
私は9月末で正社員で働いていた職場を辞め、10月末から研修も含めて現在アルバイトをしています。
国民年金は免除で、国保に入っており府民税・市民税も普通徴収とやらに切り替わった状況です。
そして、12月からバイトを20時間未満に減らして1月末ぐらいから支給される失業保険をもらいながら職を探す予定です。
なのでバイト先で雇用保険に入ったりはしません。
扶養控除申告書はバイト採用時に提出していますがこれは年末調整とは関係ないのでしょうか?
バイト先で確認したところ生命保険の支払いをしているのですが、それに関連した年末調整用の書類はもらえないとのことでした。
こういう状況全てひっくるめて、今後年末調整をしてもらうのか確定申告をするのかどうしたらいいのかを教えていただきたいと思っています。
それと失業保険をもらった場合も何か届け出をしないといけないのでしょうか?
私自身いろんなことがよくわからない状態なので文もまとまっておらずわかりにくいかと思いますがよろしくお願いします。
【扶養控除申告書はバイト採用時に提出していますがこれは年末調整とは関係ないのでしょうか?
バイト先で確認したところ生命保険の支払いをしているのですが、それに関連した年末調整用の書類はもらえないとのことでした。】
→扶養控除申告書は所得税を天引きするために提出したものと思われます。
保険料控除の書類が貰えないと言うことは、会社で年末調整はやって貰えないかと思います。
【こういう状況全てひっくるめて、今後年末調整をしてもらうのか確定申告をするのかどうしたらいいのかを教えていただきたいと思っています。】
→前職分と現職分の源泉徴収票・生命保険証明書・国民健康保険料証明書・印鑑・口座番号等を持参し、確定申告を行って下さい。
【それと失業保険をもらった場合も何か届け出をしないといけないのでしょうか?】
→貰った場合の届け出は何もありません。また、失業保険は非課税です。
バイト先で確認したところ生命保険の支払いをしているのですが、それに関連した年末調整用の書類はもらえないとのことでした。】
→扶養控除申告書は所得税を天引きするために提出したものと思われます。
保険料控除の書類が貰えないと言うことは、会社で年末調整はやって貰えないかと思います。
【こういう状況全てひっくるめて、今後年末調整をしてもらうのか確定申告をするのかどうしたらいいのかを教えていただきたいと思っています。】
→前職分と現職分の源泉徴収票・生命保険証明書・国民健康保険料証明書・印鑑・口座番号等を持参し、確定申告を行って下さい。
【それと失業保険をもらった場合も何か届け出をしないといけないのでしょうか?】
→貰った場合の届け出は何もありません。また、失業保険は非課税です。
先日、解雇を命じられました。会社の業績不振とはっきり告げられました
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
従業員は私を入れて、社長しか会社にはいません、小さな会社です。会長と呼んでいる人はいますが一緒に勤務しているわけではありません。前社長でした
解雇の理由としては給料が払えなくなる、そんなことになるのなら解雇にしてし失業保険をもらった方がいいのではないか?と結論に至ったそうです。
ありがたいお気持ちなのかしら・・・・と思いました。賃金を下げて様子見るとかでもなくいきなり解雇
この先どうしたら・・・・・と。今月いっぱいで退職となります。
一応解雇証明書は出してくれるとのことでしたの安心はしたのですが在籍中にくるのかが不安です、
保険証も返却をしなければありません。保険証は3最終日に返却します、
保険証を返却する前に、これはやっておいたほうがいいよ!というのがあればぜひ教えてください
私…・通院は多いのですが、結構な金額がかかるんです。
何かありましたらアドバイスをお願いいたします。
保険証書をコピーをしておいたほうがよいことは知っております!
例えは薬を多めにいただくことってできるもんですか?
知恵のある方教えてください
即日解雇ですから、30日分の予告手当を戴いて、解雇されて下さい。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却される、公的年金の手続きに必要な手帳です。一生使う大切な手帳ですから、保管には十分気をつけましょう。
2. 雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書
会社の健康保険から脱退した証明書で、退職後に国民健康保険に加入するときに必要になります。
4. 退職証明書
退職後に、健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は、会社によって違いがあります。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
再就職が決まっている場合は不要ですが、万が一のことも考えて、受け取っておくのがよいでしょう。
6. 源泉徴収票
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
<会社へ返却する書類など>
1. 健康保険証
健康保険証のコピーをとって返却します。(任意継続被保険者の手続きをする場合に健康保険証番号が必要です。)
なお、この健康保険証を使って病気やケガの治療を受けたときは、退職当日までは有効ですが、退職翌日からは他の健康保険の加入手続きをして、その保険証を使用しなければなりません。
2. 会社の身分証明書
退職する会社に関する、社員証やネームプレートなど全て。
3.制服、作業服
クリーニングして返却します。
4.通勤定期券
5.名刺
6.会社の費用で購入した事務用品や支給された備品
7.会社経費の精算
*その他、デスク廻りやロッカーなどはきれいに清掃しておくのが、社会人のエチケットです。
<会社から受け取る書類>
1. 年金手帳
入社時に会社に預けて、退職時に本人に返却される、公的年金の手続きに必要な手帳です。一生使う大切な手帳ですから、保管には十分気をつけましょう。
2. 雇用保険被保険者証
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、1人につき1枚のみの交付となっています。年金手帳と同様に、入社時に会社に預けて退職時に本人に返却されます。
3. 健康保険被保険者資格喪失証明書
会社の健康保険から脱退した証明書で、退職後に国民健康保険に加入するときに必要になります。
4. 退職証明書
退職後に、健康保険の家族の被扶養者になるときに必要な書類です。書式は、会社によって違いがあります。
5. 離職票
雇用保険の手続きをするときに必要な書類で、離職票-1と-2の2枚があります。退職当日に受け取ることはできず、退職後約10日前後の受け取りとなります。
再就職が決まっている場合は不要ですが、万が一のことも考えて、受け取っておくのがよいでしょう。
6. 源泉徴収票
退職後に自営業を始めたり、退職した年に再就職しなかったときに、確定申告の手続きで必要になります。また、再就職した場合は、就職先の会社に提出して、税金の手続きをしてもらうことになります。
7. 厚生年金基金加入員証
厚生年金基金に加入していた人は、この証書も渡されます。基金の年金請求時に必要なもので、書式は各基金ごとに違っています。
*離職票と源泉徴収票は退職当日にはもらえませんので、受け取る日付けと受け取り方法を、会社側に確認しておきましょう。郵送による受け取りが一般的です。
<会社へ返却する書類など>
1. 健康保険証
健康保険証のコピーをとって返却します。(任意継続被保険者の手続きをする場合に健康保険証番号が必要です。)
なお、この健康保険証を使って病気やケガの治療を受けたときは、退職当日までは有効ですが、退職翌日からは他の健康保険の加入手続きをして、その保険証を使用しなければなりません。
2. 会社の身分証明書
退職する会社に関する、社員証やネームプレートなど全て。
3.制服、作業服
クリーニングして返却します。
4.通勤定期券
5.名刺
6.会社の費用で購入した事務用品や支給された備品
7.会社経費の精算
*その他、デスク廻りやロッカーなどはきれいに清掃しておくのが、社会人のエチケットです。
2011年6月末に退職し、7/25からアルバイトで働いています。失業保険の受給手続きについて教えてください。
2011年6月末に退職し、7/25からアルバイトで働いています。
前の勤め先からの離職票が8/20に届き、そこで初めて失業保険が受給できることを知りました。
アルバイトでの給料は少なく、生活は今までの貯金を切り崩している状態です。
(どうしてもやりたい仕事なのですが、未経験での正社員雇用がないため、アルバイトで経験を積みながら仕事を探そうと思い働き始めました。)
(退職理由は、前職が派遣のため、契約期間満了による退職です。)
失業保険を受給する場合は、今のバイトの時間が週30時間と規定の20時間を超えているので、時間を短くしてもらい受給しながら職を探そうかと考えています。
また12月に結婚するので、夫の扶養に入ることも考えています。
アルバイトでの給与は
時給¥850
週30時間
月¥102000
失業保険を受給する場合の概算は下記の金額のようです。
日額手当¥4454
月額手当¥124733
給付日数 90日
手当総額 ¥400930
生活が苦しいので保険はできるだけ満額もらいたい、でも今のバイト先でもっと働いて勉強しそれを生かして就職したいという気持ちでモヤモヤしています。
また、知らずに不正受給になっていたという人の話も聞いたので、不正受給の可能性があるのであれば、今のバイト先をやめてから手続きしたほうがいいのかな?とも思いました。
ただ現在のバイト先も数少ない未経験可の募集の中からやっと決まったバイトで、この先の就職のためにたくさん働いて経験を積みたい、やめたくないという気持ちが大きいです。
どのように手続きするのがベストなのでしょうか??
手続きに行く前にみなさまのお知恵を拝借したく、質問させていただきました。
2011年6月末に退職し、7/25からアルバイトで働いています。
前の勤め先からの離職票が8/20に届き、そこで初めて失業保険が受給できることを知りました。
アルバイトでの給料は少なく、生活は今までの貯金を切り崩している状態です。
(どうしてもやりたい仕事なのですが、未経験での正社員雇用がないため、アルバイトで経験を積みながら仕事を探そうと思い働き始めました。)
(退職理由は、前職が派遣のため、契約期間満了による退職です。)
失業保険を受給する場合は、今のバイトの時間が週30時間と規定の20時間を超えているので、時間を短くしてもらい受給しながら職を探そうかと考えています。
また12月に結婚するので、夫の扶養に入ることも考えています。
アルバイトでの給与は
時給¥850
週30時間
月¥102000
失業保険を受給する場合の概算は下記の金額のようです。
日額手当¥4454
月額手当¥124733
給付日数 90日
手当総額 ¥400930
生活が苦しいので保険はできるだけ満額もらいたい、でも今のバイト先でもっと働いて勉強しそれを生かして就職したいという気持ちでモヤモヤしています。
また、知らずに不正受給になっていたという人の話も聞いたので、不正受給の可能性があるのであれば、今のバイト先をやめてから手続きしたほうがいいのかな?とも思いました。
ただ現在のバイト先も数少ない未経験可の募集の中からやっと決まったバイトで、この先の就職のためにたくさん働いて経験を積みたい、やめたくないという気持ちが大きいです。
どのように手続きするのがベストなのでしょうか??
手続きに行く前にみなさまのお知恵を拝借したく、質問させていただきました。
職安に行く前から働いているのだから、「失業」していません。
いまの仕事を辞めない限り「失業」になりません。
〉月額手当¥124733
そんなもの ないです。
いまの仕事を辞めない限り「失業」になりません。
〉月額手当¥124733
そんなもの ないです。
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