皆さんの意見を聞かせてください。
私には兄弟が3人います。
・姉(28)県外に住んでいます。
・兄(27)音信不通。
・私(25)結婚して、県外に住んでいます。
・弟(15)母と暮らしています。

母は私が小3の時に離婚して、女手ひとつで私達を育ててきてくれました。

最近、母が勤めていた会社が倒産しました。
母は、母、弟、祖母の3人で暮らしています。

母の収入は、失業保険と祖母の年金だけです。
失業保険も、来月までしかでないそうです。

仕事の面接に行っても、50という年齢に加え、昼間、祖母が家で一人になる事を理由に、断られるそうです。

毎晩、母の事が心配で、主人が寝た後で泣いてしまいます。

私は、母にとても感謝しています。
どうにか母を助けたいんです。

今すぐにでも、母と暮らして、助けてあげたいと思うときもあります。

でも、主人に相談できずにいます。なんて言われるか怖くて・・



こういう事を相談できる人が回りに居なくて、みなさんに頼ってしまいました。


ぜひ、みなさんの意見を聞かせてください。
ぜひ今のあなたのお気持ちを旦那さんに相談してください。
だって、現実として弟さんの学費の問題もありますからね。

もし、旦那さんに同居を嫌がられるようだったら、
例えば「お母さんに仕事が見つかるまで」とか期限を決めてみてはどうでしょうか。
そうすれば、お母さんの面接でも
「お祖母さんが家でひとりになる」
ということを理由に断られる可能性も低くなりませんかね。

まずは、妻の家族が困っているのですから、
「いいよ。一緒に暮らそうよ」
と気持ちよく言って欲しいものですね。

無理そうなら、仕送りなどはどうでしょうか。
今後1年間の見込み収入が130万円未満なら扶養に入れますか?
脱サラして独立起業しました。
退職後、すぐに自営(個人)を始めたので失業保険は申請していません。

現状まだまだ買い足すものが多く、経費がかさんでおり、月々の利益が10万円前後しかありません。

妻は企業で働いており社会保険に加入しています。

夫婦で話し合った結果、店の利益が安定するまで、私が妻の扶養に入ってはどうか?と検討しているのですが、よく言われる扶養のボーダーラインについて教えてください。

今年前半に入ったサラリーマン時代の月収を入れると、私の年収は130万円を超えています。

質問1:扶養枠の130万円未満・・・という収入は、妻の扶養に入った月からの見込み年収でOKなのでしょうか?

質問2:妻の扶養に入った月から130万円未満、という考え方でOKな場合、1年以内に利益が増し、年収が130万円を超えたら、超えた時点で扶養から外れる、という認識でいればOKですか?

以上、よろしくお願い致します。
自営業になったので、

奥様の健康保険組合に確認してください。
健保組合によっては、自営の方にとても冷淡なところが
あります。

自営の収入、所得は、サラリーマンの所得と違って
ごまかしというか、あてにならないので、
自営の方はそもそも扶養にしていないという所も
あるそうです。

また、自営の方の場合、かなり厳しくチェックされる
ことも多いです。

一般であれば、現在の状況が1年続いたらで判断します。
過去の分は関係ないです。

ですから、質問1,2ともお考えの通りですが

健保組合によって、運用が違うので、確認してください。
ここで、一般論としては大丈夫といわれても、
奥様の健保がきびしければ、もともこもないので
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
いじめ退職は自分都合?
入社当初から経営者の妻(A)と他従業員2名(B・C)に、所属以外の業務を昼食も取れないほど強要され、他の業務中で出来ない時があると怒られ、アフターファイブの交友関係まで制限するような発言をされる、と言うようなことが繰り返されていました。このポジションに入社してきた人には必ずこのようなことをするのが風習の様で、前任の方々もこれに耐えられず何人も退職しているそうです。
一年我慢し、ついに上司に相談したところ厳重注意してくれたようですが、逆恨みされ、Bが「じゃあ私が辞めてやる!」と言い放ち、そこからまた嫌がらせが始まりました。
・周囲の職員に「あいつのせいで大変なことになった」と言う
・Bに「あんたのせいで辞めさせられる」と言われた
・Bは私の挨拶も全て無視
・ゴミ箱に私の靴が入れられていた
・ABCの「私への厭味・陰口」のエスカレート
・Bは一向に退職する気配が無い
等など、このような状況が続いている中、Aの義弟(この人も一応経営者)に「この役立たずが」「貴様人間としてどうなんか!」「まだおるんか、早く辞めんか!」と言う罵声も浴びました。この場は他の従業員が見ていたので証人はいます。
他にも病院の運営自体も
・発生した有休は3日しか翌年に繰り越せず、どんなに残っていても3日以外は一年で消滅(昨年末に指導が入り、繰越は2年にはなったが、残数は20を超えるとそれ以上は全て切り捨て)
・業務規定を見たことが無い(私自身も「他の従業員が規定を見せてくれと言って来ても見せないで。知らないって言って」と止められたことがある)
・ハローワークの求人票・採用面接時と「業務内容・所属部署」が大幅に違う
上記のような事で私自身が退職しようと思っているのですが、会社側は退職届に日付をまだ入れるな、この退職届は預かっておくと言ったっきりです。
退職届にこちらが日付を入れてしまえば退職できるでしょうが、会社は離職票に自己都合退職と書いてくるでしょうし、異議を申し立てたところで嫌がらせに関する録音・撮影の証拠はありません。
こんなことが無ければ、まだまだ働きたかったのにと思い、辛いです。
この場合、Aの義弟は謝ってきましたが、許されることなのでしょうか?イジメに遭い、ついに罵声がきっかけで退職した場合でも、失業保険受給の際の「正当な理由の自己退職」にはならないのでしょうか?
会社を訴えたりするつもりはありませんが、このまま泣き寝入りをするのは嫌です
円満退職が希望ですか?
そうじゃないなら労働基準局に相談されては?
または経営者に、労働基準局に訴えるって脅しをかけるとか。
以外と会社都合の退社にしてくれますよ。
勿論有給休暇消費してから。
僕はそうしました。
泣き寝入りはダメですよ~。
主人が失業中です。仕事の内定が今月中には出そうなのですが、トライアル期間があるので、採用になっても年内には社会保険に入れないと言われています。
市の国民保険課に連絡すると、保険料を月に5万ほど支払わなくてはいけないと言われました。
私は派遣社員としてフルタイムの仕事をしているので社会保険に加入しているのですが、主人を扶養に入れることは出来るのでしょうか?

ちなみに、主人は9月から失業中(会社都合)で、今月失業保険を一度受け取り、仕事を開始する予定です。
社会保険(健康保険・厚生年金保険)への加入時期は、本来「採用時」とされております。たとえ試用期間であっても法的には資格を得ることになります。

失業給付金を受給中(基本手当日額3,612円以上の場合)は被扶養者資格は得られませんが、給付終了後は、あなたの「被扶養者」とすることができます。つまりご主人が社会保険の被保険者となるまでの間ということになります。
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