最近仕事でミスが続き次ぎミスをしたら社員からアルバイトに降格と言われました

もしアルバイトになるととても生活していけないのですがアルバイトに降格とはクビって事と解釈していいのでし
ょうか?



自主退社となると失業保険の兼ね合いがあるので自分からは絶対に言いたくないので

アドバイスお願いします
そういうパターンもあるのですね。通常正社員からバイトっていうのはあまり聞いたことがないんですが。
私は正社員で入って試用期間で切られたので。。。。。
バイトになるとなると、保険関係がなくなる可能性がありますね。一番は健康保険。雇用保険はまー少ないほうがいいけど。
あと年金ですかね。正社員からバイトになるんで国民年金に切り替わりますね。
実際はそういう社会保険は会社のほうも負担しているので、バイトにして保険を切るって可能性はありますね。
でもミスが多くて首にしないでも雇うというのはどうしてなんでしょうか?人がいないのかな?
自己都合にして、退社させようとしてるかもしれませんね。そうすると失業保険も待機が3か月あるので。
でも自己都合でも離職票の署名するところに異議ありとしておけば会社都合になるかもしれません。でも以下の条件が必要です。
1.一方的に会社から解雇されて退社した場合
2.何の予告もなく、給料(固定給)を15%下げられた場合。
3.月45時間を超える残業が退職前3か月以上続いた場合。
4.上司や同僚から、毎日のようにいじめや嫌がらせを受けたため退職
僕も何度も転職しているんですが、上記のことを知らず、いつも自己都合になっていました。
給料明細、タイムカードなど証明できるものをもっておいたほうがいいですよ。いいようになればいいですね
失業保険について

勤続年数3年ですが、退職を考えています。
自主退社になりますが、その場合、失業保険はいつからどれくらい受け取れるのでしょうか?
また、もらうまではバイトなどでも収入を得てはいけないですか?
離職票持参によりハローワークに行った日が受給資格決定日となり、そこから待機期間7日間で待機満了で自己都合離職は給付制限が3ヶ月有るので、その期間を経て受給開始となります。待機期間の7日を経た後に初回の認定日が有りますので、それには必ず参加が必要ですが、以降は指示通りの認定日に行く流れです。(自己都合約3ヶ月後)給付制限期間中にも3回以上の求職活動実績が要ります。
勤続年数3年との事なので45歳未満迄は90日間が受給日数となります。受給を受けながら不定期での収入(アルバイト)に関しては、○月○日に幾らの収入があったかを必ず明記しないと不正受給となります。(失業認定申告書←と云う物が配られます。その中に書き込む必要が有ります。)尚、その収入を差し引いた額が次回の失業保険受給額となります。
規制緩和も裁判員制度も教育改革も
なんかハード(制度)の変化にソフト(国民)が追いついて行けてないと思うんですが?

規制緩和、ゆとり教育あたりを諸悪の根源みたく言う人が結構います。しかし疑問に思うのは「そんなに極悪な改正がなぜ可決されたのか」ということで、利権とかいろんなカラミもあるんでしょうが、少なくとも「メリット・デメリット考えた上で、メリットの方が多い」と思われたから多数決で決まったわけですよね(実際の効果はまずとして)?

個人的には規制緩和やゆとり教育がものすごい改悪だったとは思えず、問題は「ハードの改良に対応できるようソフトも改良する」ことを怠ったことと思うんです。あ、決して「ついてこれない国民が悪い」ということではないです。なぜソフトの改良にには力を入れないのか、ということです。

失業保険とか母子家庭手当て(?)とか、弱者を守る制度もそうですが、ただ制度を作る(改革する)だけでは、それにあぐらをかいて生活や能力の向上に向かわない人とか絶対でてきますので、要は「どんな制度にも穴はある」と。じゃあ、規制を元に戻して詰め込み型教育に戻せば格差も是正されるかって、そういうことでもないでしょう?だから制度の批判に終始しても、解決はしないだろうと。むしろ新制度への移行の仕方が課題であると。

惜しむらくは「規制緩和(ゆとり教育)をするとこうこうメリットがある。しかしこうなった場合こういうデメリットもある為、これにあぐらをかかず、こういう努力は続けなければならない」みたいな教育(徹底?)がなされないまま制度だけ変わってしまった点だと考えるのです。これからも色んな制度が改正されていくと思いますが、それに伴いソフトも改訂(現場や国民への周知徹底・教育)していかないと、どんな構造改革も有効には作用しないのではないか?と感じます。

何が質問か分からないですね(汗)。
「規制緩和が悪かったとは思えない。悪かったのはそれがどういうことを意味するのか教育(徹底)できなかった方法論にある」と思うのですが、いかがでしょう?
どういう方向に向わせようとしているのか。

学力があっても、天下り先を作り、維持するのに頭を使っている官僚作りか。

大麻栽培の学生を多く生み出したいのか。

難しいがそういうことを良く考えた教育方針が必要です。
失業保険受給中の健康保険について

4月に退職して旦那の扶養に入れてもらいましたが8月から失業手当てをもらうので、その期間だけ扶養から
はずれました。
扶養から外れた証明を会社から
もらい市役所に行き健康保険を
手続きしようと思ったのですが
月々2万ほどかかります。
この失業期間に病気をしなければ
病院に行かないしもったいない気がしました。
病院を利用のときは10割負担覚悟で
また扶養に入るまで無保険で乗り切る事をどう思いますか?
自由診療だから、15割でも20割でも、医療機関の自由ですよ。
自動車事故の例からすると、10割で済ませる医療機関は少数派でしょう。

また、「保険料を払えないような人が医療費を支払えるのか」という目でみられることもあるでしょう。
失業保険 出産一時金について

09年4月に妊娠をきに会社を退職しました。
その際に、失業保険の受給の延期手続きをしました。

昨年11月より、失業保険を受給することになり、日額5000円程度を今年の2月まで受け取っていました。

その期間中、本来なら扶養から外れなければいけなかったようですが、私の不注意で旦那の会社に伝えていなく、扶養から外れず期間を終えてしまいました。

その後、妊娠が発覚し年内に出産予定です。
扶養から外れていないので、退職後から旦那の健康保険(全国健康保険協会)に加入したままです。
受給期間中に扶養から外れなかったことが不正となり、一時金が病院に支払われなくなることはあるのでしょうか?

ご存知の方がおりましたら、宜しくお願いいたします。
制度の認識不足から失業給付を受給しているにも関わらず、扶養から抜く手続きをしていなかったという人は多くいると思います。

一時金が支払われない事はありませんが、調査などで判明した場合、失業給付期間中にかかった病院代に関して健康保険から負担された7割分の返還請求がくる可能性があります。

今後、また失業保険を受給する事があるならば、次回は忘れずに社会保険の扶養から抜く手続きをした方がよいと思います。
旦那64歳特別給付の年金もらって働いていますが、今月で会社都合により退職、失業保険をもらう予定ですが、特別給付と重複してもらえないことがわかりました。
失業保険と特別給付を合わせても生活費が不足するのに、特別給付が止められ失業保険だけでは本当に生活ができません。
そこから、国民健康保険料も支払わなくてはならなくなるし、社会保険に任意継続しても今までの2倍の保険料を支払わなければならないので、今までの収入の半分くらいになってしまいそうです。貯金も全くないので取り崩すものもありません。

私も働いていますが、手取りで90000円ほどしかなく、それを足しても全く足りません。
子供も4人おり学生1人小学生3人です。現在、小学生は就学援助を受けています。

再就職を探していますが、再雇用制度があってもどこも65歳までで仕事も見つかるのも難しい状況です。
このような場合、生活保護や何か受けられる制度はあるのでしょうか?
特別支給の年金は、ご主人が裁定請求をされた60歳時点での支給額です。今回の退職で60歳以後の厚生年金加入分をプラスして再計算されますので、わずかなりとも金額は増えます。それと、これまで在職調整を受けて減額されていませんでしたか?だったら退職したら減額分も増えることになります。先ずは退職後の年金額をご確認下さい。

ご主人の誕生日はいつでしょう? 誕生日が近いなら、64歳のうちに求職申し込みをすれば、65歳になって以後は失業給付と老齢年金のどちらも受給できます。

それでも食べていけないとなれば、市区町村役場の福祉課などんい相談するしかないでしょう。
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